高校入試:進路希望 公立校離れ進む 中高一貫私学増加、選択肢広がる /埼玉
11月2日12時3分配信 毎日新聞
県教委は1日、来年3月に中学を卒業する予定者6万5031人の進路希望状況(10月1日現在)を発表した。全日制、定時制、特別支援学校への進学希望者は計6万908人で、進学希望率は93・7%だった。
また、県内公立高全日制への進学希望者は74・1%で8年連続の下落、公立校離れが進んでいることをうかがわせた。県教委は「中高一貫の私学も増え、生徒の選択肢が増えたため」とみている。
県内公立高全日制に進学を希望している生徒は4万8135人(競争率1・23倍、伊奈学園中卒業予定者を除く)。うち普通科3万7812人(同1・32倍)▽専門学科8255人(同0・93倍)▽総合学科2068人(同1・14倍)――だった。
倍率が高かったのは普通科が(1)市立川越3・66倍(2)市立浦和3・42倍(3)大宮2・62倍。専門学科は(1)越谷総合技術(食物調理)3・18倍(2)常盤(看護)2・30倍(3)大宮(理数)2・25倍。【鷲頭彰子】


